射水(いみず)市新湊の「放生津(ほうじょうづ)内川」の橋巡りをしながら、「放生津八幡宮」辺りまで散策しました。射水市新湊は、北前船で栄えた町です。また、この辺りの海は、古くは「奈呉(なご)の浦」と呼ばれ、大伴家持や松尾芭蕉の歌や俳句にも詠われている風光明媚な景勝地であったようです。放生津内川は、新湊の町と富山新港(旧放生津潟)を東西に貫流する運河で、その風情から「日本のベニス」とも呼ばれているそうです。小さな橋がいくつもあり、観光船も運行しているようでした。(2021.3)