国分寺市殿ヶ谷戸公園ほか

殿ヶ谷戸公園は、国分寺駅のすぐ南側にあります。
大正時代に個人の別荘として整備されたものですが、その後三菱財閥の岩崎家等を経て現在都立公園となっています。「国分寺崖線」の「ハケ」と呼ばれる地形をうまく利用した回遊式の庭園です。
この日は、紅葉真っ盛りの天気の良い日でしたので、お鷹のみち、国分寺、武蔵国分寺跡等を通って西国分寺駅まで散策しました。
(2013.11)