延暦寺には、坂本からケーブルカーで登りました。
延暦寺は、平安時代初めに「最澄(伝教大師)」が開いた寺院で、天台宗の総本山です。高野山の「金剛峯寺」と共に平安仏教の中心地で、歴史の教科書に出て来る「法然」や「親鸞」、「栄西」、「道元」、「日蓮」など多くの名僧がここで修行したようです。戦国時代に織田信長によって焼き討ちにあいましたが、再建されて、世界文化遺産に登録されています。
境内は、主に東塔、西塔、横川の三つのエリアに分けられ、それぞれに大きなお堂があります。比叡山全域が境内なので、エリア間の移動は主にバス移動になります(自家用車の場合、通行料が必要)。延暦寺へのアクセスは、自家用車以外だと京都側からロープウェイ等で比叡山山頂を通るコースや京都からの直通バス、坂本からケーブルカーなどがあります。
小雨と霧の中だったので、満足な写真が撮れなかったのが残念でしたが、ずっとホトトギスの鳴き声が聞こえていました。
(2019.6)