東山手は長崎で最初に外国人居留地となったエリアで、現在も洋風の建築物がいくつも残っています。 旧英国領事館辺りからオランダ坂に入り、レンガ造りの壁が並ぶ活水女学校や海星学園の脇を抜け、反対側のオランダ坂(誠孝院の坂)を下り、孔子廟まで歩きました。 途中にある十二番館やレンガの壁、7棟ある洋風住宅群など異国情緒たっぷりでした。 (2017.6、2012.9)