登米(とめ)市登米(とよま)は、宮城県北東内陸部の北上川沿いにある町です。
江戸時代には、登米伊達氏の居城である「寺池城」の城下町でした。明治時代以降には、登米県、水沢県の県庁所在地にもなっています。因みに、寺池城は鎌倉時代に奥州藤原氏が滅亡した後、この地を治めた葛西氏が築城したと言われています。
城跡には特に何もありませんでしたが、市街地には、武家屋敷や明治時代の小学校、警察署、蔵造りの商家など歴史的な建造物がいくつもあり、「みやぎの明治村」と呼ばれています。また、朝ドラ「おかえりモネ」の舞台の一つでした。
仙台からバスで向かいました。
朝9時ごろからのんびり歩いて2時間半ほど。資料館などを巡るなら、共通観覧券がおすすめです。
朝は曇っていたのですが、後半から晴れてきて、とても清々しい散策でした。
(2024.9)