横浜市港の見える丘公園、中華街ほか

「港の見える丘公園」は、幕末期に横浜港が開港した後、フランス軍とイギリス軍が駐屯していたところです。
昭和30年代に、「風致公園」として開園しました。その後もフランス山地域の取得、美術館やバラ園などが拡充・整備された
ことにより、市民の憩いの場、観光スポットとなっています。
天気も良く、平日の午前中だったせいか観光客も少なく、のんびり周れました。バラ園がお薦めです。
「横浜中華街」は、神戸や長崎の中華街と共に「日本三大中華街」の一つに数えられ、日本最大の中華街となっています。
(2020.7)