山川港は薩摩半島の南東部、鹿児島湾入口にある港です。 山川港は、元々は円形の火口の周囲が丘となっている「マール」という地形で、海水が入り込んだ天然の良港となっています。 この辺りは、江戸時代には琉球貿易の拠点となったところで、沖縄風の建物や「石敢當(いしがんどう、せっかんとう等)」と呼ばれる魔除けの石碑、石標が多く見受けられます。 (2017.2)