篠山市の二階町から魚屋町、西町を通って東岡屋へ、二階町から呉服町を通って立町へ、それぞれ散策しました。一部、晴れた日の写真が混ざってます。 「丹波の小京都」と呼ばれるだけあって、伝建地区以外でも京風の格子窓や袖壁のある町屋があちこちで見られました。 丹波篠山というと、黒大豆や丹波栗、丹波焼、マツタケなどが有名ですが、懐とバッグに余裕がある時にまた伺いたいですね。 (2017.4)