豊川市御油宿、赤坂宿

御油(ごゆ)宿と赤坂宿は東海道の宿場町、東海道の中でも1.7キロと最も短い区間です。歩いて30分かかりません。
御油宿と赤坂宿の間には、「御油の松並木」がいまだに残っています。
今回は名鉄御油駅から松並木を通って赤坂宿へ、戻って御油宿から名鉄国府(こう)駅まで歩きました。
途中、格子窓の古い宿屋や歴史ありそうな古い神社がいくつかありました。また、東海道を歩いてるんだぞというパッカー何人かとすれ違いました。
(2016.3)